【2020年度版】島根大学医学部の偏差値や合格最低点をご紹介します!




島根大学医学部の偏差値や合格最低点などをご紹介します。

島根大学医学部の偏差値

2019年度の全統記述模試では偏差値 65、センター試験が 86% でC判定です。

C判定は合格可能性が 50% ということです。さすがに国立医学部は大変ですね。僕はセンター86%なんて取れる気がしません(笑)

島根大学医学部の合格最低点

センター試験

センター試験は 700 点満点です。配点は以下のようになっています。

・国語:200点

・地歴公民:100点

・数学:(2科目で)100点

・理科:200点

・英語:100点(リスニングを含む)

二次試験

二次試験は 460 点満点です。科目は英数+面接です。2科目だけなので、負担は少ないです。

英語:200点

数学:200点

面接:60点

合格最低点

筆記試験は以上の1160点満点です。合格最低点は以下のようになっています。小数点以下は切り捨てました。

年度 合格最低点 合格者平均点
2019 870 919
2018 879 913
2017 882 915
2016 916 940
2015 895 925
2014 877 912
2013 847 876
2012 864 892

島根大学のHPには最高点や、合格者のセンター試験の最低点などの情報があります。参照して下さい。

島根大学医学部で合格点を取るために何をするべきか

合格最低点よりは、合格者平均点を目指すべきだと思います。そうすれば最悪でも、合格者平均を狙ってたけど少しミスって合格最低点になっちゃった、となります。ですので、910点を取るためにはどうしたら良いかを考えてみましょう。面接が60点あります。ここでどれくらい取れるかは良くわからないので、30点だと考えましょう。つまり、学科試験の目標は880点です。

Case1 センター試験が得意な人

仮にセンター試験の全ての科目で 90% 取れたとしましょう。すると、630点 取れることになります。

880-630=220 なので、二次試験で 220 点取れば良いことになります。400 点満点なので 55% です。これは普通に勉強すれば取れる点数だと思います。少なくても数学に関しては難しくありません。

Case2 センター試験が不得意な人

センター試験で全ての科目が 80% だったとすると、560点です。

880-560=320 なので、二次試験で 80% 取らないといけません。これは精神的にきついです。問題は難しくないですが、80% 取らないといけない中で 80% 取るのは至難の業でしょう。

まとめ

このような得点のシミュレーションは秋くらいからはやった方が良いです。秋になれば、過去問を解く知識が身についているはずです。そして、実際に過去問を解いてみて、本番でどれくらい取れるかをシミュレートするのです。

 

例えば「二次試験は、順調にいけば 80% くらいは安定してとれそうだ」というのであれば、センター試験で 560 点を切らないような対策をすれば良いのです。

「どう頑張っても 55% が限界だろう」というのであれば、センター試験で 630 点取るためには何をすれば良いのかを考えることになります。

 

また、センター試験が 90% と言っても、全てが 90% ってことはないでしょう。国語の失点を数学や理科で補ったりするのが普通です。その場合は、島根大学の傾斜配点だと全てが 90% の場合よりも点数は低くなります。 自分の得意不得意も含めて戦略を練ってください!後は、その点数目指して頑張るのみです。

 

更に深く振り下げることも必要になるかもしれません。例えば、国語で 80% 取りたい場合は、全ての単元で 80% ではなくても良いですよね。「小説が苦手だから、古文漢文は 90% とって、小説の穴埋めをしたい」などという戦略を取る必要があるかもしれません。このように、まずは自分の得手不得手をしっかり自覚するのはとても大切です。

島根大学医学部の留年について

2013年度の入学者:112名

2019年にストレートで卒業した者:86名(76.8%)

留年など:26名

出典:文部科学省HP

留年多いですね。国公立の場合は学費が安いため、留年があまり気にならないのかもしれません。

島根大学医学部の入試問題について

島根大学の入試は他学部との共通問題があるため、そこまで難しいものではありません。

島根大学医学部の数学

2018年より、総合理工学部の数理科学科と問題が共通になりました。島根大学総合理工学部数理科学科の偏差値(河合塾)は 45.0 です。そのため、難しくない問題が多めに含まれています。

島根大学医学部の英語

英語は全学部共通問題が 3 題と医学部のみの問題が 2 題です。医学部のみの問題は内容が医系になっています。例えば、アレルギーや認知症の話題などです。パッと見では、そのような専門用語には注釈がついています。全部についているかどうかは分からないので、実際に過去問を購入して読んでみて下さい。もしくは東進のHPで確認して下さい。

島根大学医学部の理念とアドミッションポリシー

面接対策用に目を通しておきましょう。

島根大学医学部の使命と教育理念

島根大学医学部医学科は、「地域に根ざし、地域社会から世界に発信する個性輝く大学」を目指す島根大学の理念に基づき、地域の医療を担う優れた人材を育成するとともに、疾病の予防や新たな治療法の開発など医学・医療に関する特色ある研究を推進し、広く人類の医療・福祉の発展に寄与できる人材を育成することを使命としています。

出典:https://www.shimane-u.ac.jp/education/faculty/med_menu/DPCPAP03/med03.html

島根大学医学部の入学者受入方針

人間が好き,自然が好き,地域社会にも関心があり,人々から求められる良き医師になりたいと熱望する人を求めています。すぐれた医学知識とともに人の心のわかる優しさを持った医師になるために,心・技・体を鍛えることをいとわぬ,チャレンジ精神旺盛な若人を求めています。また,高等学校段階の基礎的な学力を十分に身につけ,優れた学力を有する人を求めています。

出典:https://www.shimane-u.ac.jp/education/faculty/med_menu/med_menu100.html

学生に求める能力

・高等学校で履修する英語、数学、理科、社会、国語において、入学後の医学部の修学に支障がないレベルの知識を有している。

・人のために尽くそうとする明確な意志を有している。

地域医療を担う意欲と使命感を有している。

・生命及び人に対する尊厳と倫理観及び理論的な思考力を備えている。

・探究心が豊かであり、未知の分野に挑戦しようとする情熱を有している。

・異文化や自分と異なる考えを受け入れ、広い視野で物事を判断し思考できる。

・自分の意見や考えをわかりやすく言葉や文章で表現できる能力を有している。

・コミュニケーション能力に長けている。

・相手の気持ちを理解するとともに支持し、周囲の人々と協調性を持って行動できる。

出典:https://www.shimane-u.ac.jp/education/faculty/med_menu/DPCPAP03/med03.html

上記の出典を見ておいて下さい。面接では「地域医療に対する意欲・使命感」を重視すると書いてあります。地域医療の現状や課題などは普段から調べておくべきだと思います。






2 COMMENTS

タカ

こんにちは。以前に医学部・数学が苦手な人のための勉強法まとめ!で色々お伺い致しましたタカと申します。お忙しい中島根大学について執筆して頂き感謝しております。やはり教科書の基礎を確立させる事が近道であると再認識致しました。兎にも角にも基礎を充実して行こうと思います。本当にありがとうございました。

返信する
doctor-math-pass

タカ様
こんにちは。コメントありがとうございます。今、過去問を解き進めている所です。もう少し進めたら、島根大学医学部の数学に特化した記事が書けると思います。もうしばらくお待ちください。そろそろ入試が始まるため、いつまでにとは約束できませんが、少しずつ書いていきます。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です