武田塾の料金システムや評判を調べてみました!

武田塾



今話題(?)の武田塾について調べてみました。結論を言ってしまえば、私立文系用だと思います。料金は高いですね。さぞかし儲かってそうです。塾長の林さんは毎晩のように歌舞伎町のキャバクラに通ってるという噂も本当かもしれません(笑)

武田塾

武田塾の料金システム

武田塾で一カ月にかかる料金をご紹介します。普通の塾よりかなり高いです。また、個別管理特訓Sを複数受講すると割引になることもありますので、正確な数字を知りたい方はお近くの武田塾に問合せて下さい。

入会金

40,000円

独学支援特訓

独学支援特訓S:45,700円(4科目まで)

独学支援特訓L:55,800円(科目制限なし)

独学支援特訓とは毎週、その一週間にやるべきことをリストアップしてくれるだけのようです。勉強内容に関する質問は受け付けていないようです。こんなものに月4万以上払う人いるの?と思ってしまうのは僕だけでしょうか。

宿題確認特訓

宿題確認特訓S:67,000円(4科目まで)

宿題確認特訓L:84,400円(科目制限なし)

宿題確認特訓=独学支援特訓+確認テストだと考えて下さい。

 

やはり質問は出来ません。週1回確認テストするだけで+2 万円ですか。つまり 1 週間で 5 千円ですね。さすがにボッタクリなんじゃないかと疑ってしまいます(笑)英単語テストと古文単語テストは有難いと思いますが月に 6 万以上かかるなら、身の回りの人に 6 万円でExcel作ってもらった方が得な気がします(笑)

個別管理特訓

宿題確認特訓S:42,600円、1科目のみ、確認テスト 1 時間+個別指導 1 時間

宿題確認特訓L:50,700円、2科目まで、確認テスト 2 時間+個別指導 1 時間

個別管理特訓=独学支援特訓+確認テスト+個別指導だと考えて下さい。

 

授業しない塾なのに個別指導があるんですね(笑)パンフレットには以下のように書いてあります。このコースだと質問できるようです。

・間違えた部分、宿題をこなす中でわからなかった部分だけを「個別指導」するため、無駄がない最も効率のいいやり方です。

・「先生に聞いてどうしても確認したい」という問題が多かったり、「理解はできるけど時間がかかるから先に解説してほしい」というタイプの生徒もいます。入試までの限られた時間を効率よく過ごすためにも、理解を助け、生徒だけでは判断が難しい記述解答添削を受けたいという生徒には「個別指導」がついているコースがオススメです。

僕は個別指導塾で働いたことがないからわからないのですが、これって普通の個別指導塾と何か違うんですか?個別指導塾って一体何をやっているんだろうか…

 

それよりも、武田塾でどんな参考書を使うかって公開していますよね?仮にその参考書の順番が正しいとすると、別の個別指導塾に通って「この通りに進めて下さい」って言った方が安上がりなんじゃないかと思うのですが(笑)

義務自習

20,000円

塾と約束した時間に、塾の自習室で必ず勉強する制度が「義務自習」です。

 

これを取る生徒は、大学いっても卒業出来ないでしょ(笑)このコースの意義がよくわかりません。勉強なんか辞めようよと言いたくなります。「僕は毎日塾に行って勉強します。それを達成したら月に2万円下さい」って親に直談判した方がよいと思うのですが…。それすら出来ない受験生って大丈夫なのかな?って他人ですが心配になります。

武田塾の評判

正直なところ、ネットの評判なんて気にすること自体が馬鹿げていると思います。アンチの人もいるだろうし、武田塾内部の人が口コミを書いている場合だってあります。そんなの気にしたって無駄だと思いませんか?

 

どんなサービス(塾)なのかはHPを見たり、武田塾に話を聞きにいけば分かりますよね?それなのにネットの情報を頼りにする意味がわかりません。成績が伸びない理由は人それぞれでしょう。例えば以下のようなものが挙げられます。

・勉強していない

・基本的なことができないのに難しいことばっかやってる

・覚えるべきものを覚えていない

・典型問題は解けるが見たことない問題に対しては手が出ない

・中学の範囲でわからないことがある

・演習量が足りない

・色々な参考書に手を出してしまう

 

それなりの大学に行きたい人であれば、自分に何が足りないかは自覚できているはずです。それを自覚して塾に話を聞きに行けば、自分に必要な塾かどうかくらい分かると思うのですが、いかがでしょうか。それをネットの評判を見て判断するのは頭が悪いと思いませんか?

 

例えば「典型問題は解けるが見たことない問題に対しては手が出ない」人が武田塾に行ったら不満が出ると思います。こんなとこ通っても意味ない、と言う可能性が高いでしょう。しかし「色々な参考書に手を出してしまう」人にとっては武田塾が合ってるかもしれません。

 

このように、自分に何が足りないかが分かっていればネットの情報なんて気にする方がおかしいと分かるはずです。ネットの情報が不正確なのではなく、状況や立場が異なる人の意見を聞いても意味がないってことです。そして、ネットでは基本的に発言者の状況や立場はわかりません。よって参考にする方がおかしいのです。

武田塾がフランチャイズであることについて

この動画でも分かる通り、武田塾はフランチャイズです。フランチャイズをざっくり説明すると、武田塾を開きたい人は本部に1000万円くらい払って教室を開く権利をもらい、更に売上のうち何%かを本部に支払う事業形態です。

 

武田塾は 300校舎近くあり、御茶ノ水本校を除くすべての校舎がフランチャイズのようです。要するに、(授業料が高くて)儲かってるから、皆武田塾を開きたがるのです(笑)東進もフランチャイズですし、マナビスもフランチャイズだったと思います。この人達は教育ではなくビジネスをしているのでは?と思ってしまいます。

 

これに関しての是非は人それぞれでしょう。教育だからよくて、ビジネスだから悪いというわけではありませんし。ただ、本当に良いことをしようと思ったら普通は大きくならないと思うんですけどね。例えば以下のような定評のある塾は手を広げていません(掲載順に意味はありません)。

合格の天使(手広くやるのは無理と言っている)

GNOBLE

SEG

VERITAS

phi-φ

平岡塾

後は皆さんの判断にお任せします。

武田塾の勉強法について

武田塾では東大理系合格に必要な参考書として、以下のものを挙げています。

・初めから始める数学

・合格る計算

・基礎問題精講

・理系数学入試の核心・標準編

・やさしい理系数学

・理系数学入試の核心・難関大編

 

一方、東京大学が受験生に求めている力は以下であると公式に発表されています。

様々な問題を数学で扱うには,問題の本質を数学的な考え方で把握・整理し,それらを数学の概念を用いて定式化する力が必要となります。このような「数学的に問題を捉える能力」は,単に定理・公式について多くの知識を持っていることや,それを用いて問題を解く技法に習熟していることとは違います。そこで求められている力は,目の前の問題から見かけ上の枝葉を取り払って数理としての本質を抽出する力,すなわち数学的な読解力です。本学の入学試験においては,高等学校学習指導要領の範囲を超えた数学の知識や技術が要求されることはありません。そのような知識・技術よりも,「数学的に考える」ことに重点が置かれています。

出典:https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/undergraduate/e01_01_18.html

 

武田塾の考えと東大の考えが相反しているように見えるのは僕だけでしょうか?

武田塾は東大攻略を知識でなんとかしようとしています。つまり、上に挙げた問題集に載っているような問題とその類題が出来れば大丈夫であると。一方、東大は問題を解く技法に習熟するなんてどうでもいい、問題の本質を見極める力をつけて欲しいと言っています。

 

極論を言えば東大は、武田塾の方法は数学教育上よくないと思っているのではないでしょうか。あくまで僕の解釈なので、皆さんも自分の頭で考えて下さいね。それでも武田塾の方法が正しいと思えば、通ってみれば良いと思いますよ。

合格の天使の著書から

そういえば「医学部受験の叡智 受験戦略 勉強法の体系書」に次のようなことが書いてありました。

基礎の理解を無視して量だけをこなしてどうにかなるのは、中程度の国立文系か私立文系くらいである。

 

これが正しいとすると、武田塾は私立文系用の塾ということになりますね。合格実績を見ても確かにそんな感じがします。

武田塾のまとめ

・料金は高い!

・フランチャイズである

・私立文系に強い

・東大などを目指す場合は通わない方が無難かも





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